世界最強の霊能力者であり預言者であったと言われる出口王仁三郎が、
全霊を指先に集中して制作した楽焼の器「耀盌」
王仁三郎は、誰がいつこの耀盌に出会うかを予言しており、
その人に必要な情報を耀盌の穴に言霊としてダウンロードをしていたと言われています。
ご縁があり、母の一周忌の翌日に３つの耀盌のお水を頂きました。
１つめは「月光」過去の浄化のエネルギー。
２つめは緑が美しい「十和田」天命のエネルギー。
３つめは「弥勒の世」弥勒のエネルギー
昭和３年３月３日王仁三郎５６歳７か月の時に焼いた貴重な耀盌。
王仁三郎の手の形が残っていました。
山口先生が芸術的に曲げたフォーク！
